トイレの耐久年数は15年といわれてますが、便器が陶器製であれば100年は使い続けれるといわれています。

しかし陶器の部分は丈夫であっても、タンク内部やパイプといった他の部分やパーツは劣化してしまうことがあります。一般的にタンクが10年、配管は20年で交換の時期を迎えると言われております。

尚、最近のトイレは15年前のトイレと比較しますと、節水型になっており、長い目で見るとお得になります！

交換が終わり、お客様が『うゎ～、綺麗でスッキリしました～！良かった！』

とのお言葉を頂けたので、嬉しい限りです。